『情報量は多いが・・・』情報量は確かに多いが全項モノクロ印刷で写真がないので、 皮膚病や眼病など具体的な症例を見てみないとわかりにくい 病気には物足りなさを感じる。 本書で特筆すべき点は巻末に薬についての項目をもうけ、 およそ猫の病気に使用されるであろう一通りの薬をかなり 詳しく解説しているところである。猫のいるご家庭には一冊 備えておく価値はあるだろう。