『暖かい日差しの中で読む本』
これは、動物行動学者の日高氏の家に集まってきたネコたちの観察記です。
単なるネコ好きのネコ物語と違い(おっと失礼!)、ネコの行動を科学的に説明しています。
・なぜ動物は逃げるのか
・なぜ扉の前で鳴くのか
・餌を捕る戦略
・一緒にいることの確認
・「見る」こtの意味
・ネコは家につくのか人につくのか
などなど、普段何気なく見ているネコたちの行動の「意味」が具体的に説明されています。
ぼくには特に、家で集団で飼われているネコと野外の野良猫の習性の違いが興味深く読めました。
暖かい日差しの中、隣で眠っているネコの背中を撫でながら、ページをめくるのに適当な本だと思います。